2018年10月01日
クリティカルシンキングで、今の学校の取組を見てみよう
「学校が壊れる」という特集が東洋経済で組まれたのが1年前。
いくつかの提案が示されていましたが、相変わらず学校はブラックなままです。
なぜブラックなまま先生方は働いているのでしょうか。
それは、
子どものため
という神聖なるお題目のため、やることを削らず、増やし続けてきたからです。
もう1つは、
去年もやっていたから
という全く根拠のない理由で続けられている取組がいくつもあるからです。
そう考えると、
「これは何のためにやっているの?」
「これって学校でやるべきこと?」
という取組もたくさんあります。
今こそ、学校の教員だけでなく、社会のみんなが
学校の取組に疑問をもち
クリティカルシンキングで
見直す必要があるのではないでしょうか?
にほんブログ村
いくつかの提案が示されていましたが、相変わらず学校はブラックなままです。
なぜブラックなまま先生方は働いているのでしょうか。
それは、
子どものため
という神聖なるお題目のため、やることを削らず、増やし続けてきたからです。
もう1つは、
去年もやっていたから
という全く根拠のない理由で続けられている取組がいくつもあるからです。
そう考えると、
「これは何のためにやっているの?」
「これって学校でやるべきこと?」
という取組もたくさんあります。
今こそ、学校の教員だけでなく、社会のみんなが
学校の取組に疑問をもち
クリティカルシンキングで
見直す必要があるのではないでしょうか?
にほんブログ村
Posted by nori910 at
21:40
│Comments(0)