2018年11月08日

会議のない学校にしたらどうだろう?

センセイの仕事が多忙になっている原因の1つに、

不要と思われる会議

が多くあるということが挙げられます。

その前に、

センセイが放課後にどれだけ時間があるか、みなさんはご存知ですか?

ある学校を例に挙げます。

子供たちが下校するのが、15時10分です。
センセイにも休憩時間があります。放課後しか休憩ができませんから、児童の下校後、15時30分から16時15分が休憩時間です。
センセイの退勤時刻は16時30分ですから、子供が下校してから、センセイが仕事をできる正規の時間は

1日に35分

しかないのです。その35分で

教室の清掃・整頓、明日の授業の準備、保護者への連絡、欠席した児童へのプリント届け、テストの丸つけ、成績処理、学級通信の作成などなど

いわゆる学級事務をしなくてはなりません。
これだけでも時間が足りないのに、放課後に諸会議が入っていない日がないぐらい、会議や研修が目白押しです。

私が経験した会議を列記します。(頻度については省略します)

【校内】
職員会議
校務運営会議
校務部会
学年会議
教科部会
生徒指導対策会議
校内支援委員会
特別支援ケース会議
学年主任会議
学校保健委員会
防災委員会
学校評価委員会
学力向上委員会
体力向上委員会
新年度計画会議
年度末反省会議
いじめ対策会議
校内研修
朝の打ち合わせ
帰りの打ち合わせ

【校外】
教育局主催の会議
市教育委員会主催の会議
市各種団体の会議
市教育研究会の研修会

地域、学校によって差異はありますが、これぐらいはどこの学校でもあると思います。

なぜやるか?

もちろん必要だからですが、別の理由として

やったかどうかの調査があるから

という会議もあります。
例えば、

「体力テストの前に、その実施方法を全職員で確認したか?」
とか
「学校医、学校歯科医、学校薬剤師を交えた学校保健委員会を年間何回やったか?」
とかが
調査物の項目にあるのです。

ともあれ
1日35分の貴重な放課後に、これだけの会議を行うのは不可能です。

この半分、いや全部なくしてみたら
学校はもっと生き生きするのではないでしょうか。







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