2018年10月16日

担任ごとに変わる【給食指導・清掃指導】 そろそろ統一しませんか?

全国どこの学校にもある「そうじの時間」

これは世界的に見ても、珍しい活動のようです。
では、なぜ日本の学校で「子ども達による清掃」が行われているか

それは
清掃習慣の育成、公共心の育成、勤労体験などの教育効果があるからです。

つまり
清掃は人間形成にとって重要な意味がある


ということです。

さて、皆さんは、自分の子どもの頃に、こんな経験はありませんか?

新学期になって先生が変わると、掃除の仕方が変わる

これはよくあることです。
なぜこのようなことが起こるかというと、

清掃はこうやりましょうという明確な形がないため、先生自身が今まで経験してきた方法で指導するため

なのです。言ってしまえば、

その先生独自のクセ

なのです。
ですから、新学期が始まると、まず、学級に清掃のやり方を教えます。

でも、子ども達からしたら

掃除の仕方のリセット

を行わなくてはならないのです。クラス替えがあったりすると更に大変です。
やり方が変わるということは、発達障害がある子にとってはとても辛いことでもあるのです。

これを解消する方法はただ1つ

清掃のやり方を全校で統一する

だけです。
「なんだ、簡単なことじゃないか。」
と思われますが、
実は、とても難しいことなのです。

なぜなら、先生は

自分のやり方でやりたいから


なのです。

本校の清掃はこのようにやる、と決めてしまえば、
◯新学期に掃除のやり方を教える必要がなくなります。
◯代わりの先生が教室に来ても困りません。
◯やり方が変わって困る子もいなくなります。


これと同様のことが、給食指導にも言えます。

給食当番の人数
配膳の仕方
食事の仕方
残すルール
お替りのルール


これらが先生によってまちまちです。

それを先生の個性と取る人もいますが
先に述べた理由、そして、業務のスリム化という観点から
全校で統一した指導をしませんか?




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