2018年10月07日

宿題って必要ですか?

※前回も書きましたが、不愉快になる方はお読みにならないように。
※あえて極端な書き方をしますが、学校を全否定するつもりはありません。



①担任がやっていること、それ必要ですか?

学級担任が、授業や学級経営で行っていることで
必要がないものはないでしょうか?

まず、最初に上げるのは

宿題って必要ですか?

ということです。

そもそも宿題は何のために出しているでしょうか?
私の経験からすると

・家庭での学習習慣を付けるため
・学校で学んだことを復習するため


だと考えます。

確かに「学習習慣」「復習」……大切ですよね。

ここで考えてみてください。

毎日持ち帰らせている宿題プリントを1~2枚やらせることで学習習慣は付くでしょうか?

きちんと机に向かって一定時間宿題をして、学習習慣を定着させている子は
どれぐらいいるでしょうか?
寝る前に言われて慌ててやったり、学校に来てからチャチャっとやったりする子もいます。

宿題が学習習慣の定着につながっているとは言い難いです。

復習については、一律の宿題を出している限り、十分とは言えません。
同じ計算プリントでも、2~3分で終わらせる子もいれば
理解が不十分で、時間がかかる子もいます。

個別の課題でない限り、宿題の意義が薄いです。

そのような、効果の薄い宿題のために、先生は苦労しています。

毎日宿題プリントを作成・印刷し
提出した宿題の◯つけをします。
宿題忘れの点検や、間違い直しの指導もします。
これを毎日しているのです。

宿題がなくなったら、どれだけ業務が軽減されることでしょう。

その解決策としてITの活用はどうでしょうか。

児童全員にタブレットを持たせ、個別学習に対応したドリルソフトを入れておきます。
その子の学習レベルに応じて学び進めることができますし
苦手な問題を何度も挑戦することができます。
学習した時間も管理することが可能ですし、◯つけも不要です。

こういうプログラムを開発している企業はたくさんあります。
そういう企業を提携をしていくのも一つの方法ではないかと思います。


  


Posted by nori910 at 23:11Comments(0)