2018年02月06日

学校改善すんのかい!せんのかい!



学校の働き方改革は急務です。しかし、センセイ方はその意識が低いようです。

口を開けば、
「外国語活動の時間なんて増やさなくていい」
「道徳の教科化ってどうなの?」
「コミュニティスクールなんて必要ない」
「自己目標シートなんてなんでやるの」
といった変えられないこと、法令で決まったことへの抵抗ばかり………。

それを言ったって、何も変わらないのに……。

そんな愚痴のようなことを論点にしても、改革は進みません。

学校には「去年もやったから病」が蔓延しています。今年やった取組は、来年も再来年もこれからずっとやらなければならないと思う病いです。

ある学校の年度末反省の一場面です。 
『(時間の確保ができないからって)家庭訪問はやめるべきではないです。だって、家の中を見ないとその子がどんな家庭環境か分からないからです。』

家庭環境を覗き見したいだけ? 家庭環境を知ったら、子供への手厚い援助をしますか? その前に時数はどうやって生み出すんですか?

『図書のボランティアに口出しをしてもらったらやりづらいんです。本の整理だけでいいです。』

データベース化してくれたのは図書ボラさんじゃないの? 新刊のカバー掛けもこれから自分達でやるの?

『定時退勤日があると、持ち帰りの仕事が増えるので、廃止すべきです。』

時代と逆行してません? 仕事以外にの自分の時間を有効に使うことで教師の人間味が広がるんじゃないでしょうか? そもそも計画的に仕事できませんかね?

『職員会議は意思統一のために、毎月やるべきです。』

時間はどうやって確保するんでしょうか? 職員会議を開くために、校務部会、運営委員会が増えるんですよ。

こんな旧態依然の考え方をしていたら、改革はできません。
◎徹底的にスリム化する
◎取組をまずやめてみる
◎方法を変える
などの思い切りができるか、できないか、それが改革を成功させる鍵です。




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