2017年12月30日

こんな校長の下で働きたい



こんな校長の下で働きたい
と思える校長がどれくらいいるだろうか。

何をやってもOKの校長が、いい校長ではない。
それは、センセイにとって都合の「いい」校長に過ぎません。

センセイがプロとして輝くことができる学校を創ることができるのが、いい校長だと思います。

【子供にとっていい校長】
『校長センセイの名前は?』と子供に聞いて、答えてもらえない校長は、まず失格です。

『校長センセイって何してるの?』
ん〜校長室にいる……?と思われていたらダメです。

日常的に教室を見回って授業を見て、廊下で会ったときに、頑張っていることを褒める。
休み時間に校長室を開放して溜まり場にする。
子供のいい表情を撮影しHPで公開する。

こんなことをやっている校長は、子供に人気があり、いい校長だと思います。

【保護者や地域にとっていい校長】
地域の人が校長の顔も名前も知らないのは、もってのほかです。場合によっては、保護者にも知られていない校長もいるとか……

全体懇談での校長の話がおもしろく、示唆に富んでいる。
学校だよりが読みやすく、分かりやすい。
町内会の会合や行事に顔を出す。

こんなことをやっている校長は、保護者や地域の方に信頼されています。

【センセイにとっていい校長】
これが一番難しいです。
実は、センセイって自分のやり方にケチを付けられたくない人が多いのです。
だから、校長が何かをしようとすると、「今度の校長は厄介だ」「前の校長はやりやすかった」「校長がなんと言おうと、自分のやり方は変えません」ということになるわけです。

しかし、学校を変えるためには校長の実行力が必要です。独断にならず、センセイ方の意見を聞き、進むベクトルを揃えて、ゴールに向かって、センセイ方を引っ張っていく。そんな兄貴分のような校長が、センセイにとってのいい校長なのではないでしょうか。

ともあれ、いい校長は、人間としても、教育者としても、優れた人なのだと思います。




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