2017年12月22日

職員会議を見直す



学校には職員会議という会議があります。

「職員会議」は、学校運営が円滑に行われるように、校長が、所属職員の意見を聞いたり、校長の運営方針を周知させたり、職員相互の事務連絡を図るものです。

つまり、学校の取組の意思決定は、校長自らの権限と責任において行うのです。

しかし、校長がすべての計画を立てることは不可能なので、教務部、保健体育部、生徒指導部……などの校務部で立案し、職員会議にかけるのです。

ひと昔前は、小さな取組までも、職員会議でセンセイがたが喧々諤々と意見を出し合って決めていました。

これでは、会議の時間がいくらあっても足りません。

そして、一番ネックなのは、声の大きなセンセイの意見に左右されるということです。分かりやすく言うと、学園ドラマに出てくるヒール役のセンセイが会議で、もっともらしい反対意見を言っているのを見たことがあると思います。まさに、あれです。

各部でしっかり計画を立てたものを、校長が承認し、それをセンセイ方に連絡すれば、会議はぐっと減ります。

それを民主的でない!というセンセイもいますが、声の大きさで決める会議が果たして民主的でしょうか?



上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。